福岡市博多区井相田3丁目7番12号

システム開発

耐雷システム

半導体等の、過電圧・過電流に弱い素子が多用される近年の電子機器を雷サージから効果的に保護する為には、
サージエネルギーを充分に低いレベルまで抑制しなければ、保護が充分できなくなっているのが現状です。

従来の避雷器(SPD)等は、単段素子構成の
電圧抑制方式を採用しており、単なる電圧サージの抑制のみです。
しかし過電圧の抑制だけでは充分に雷害を防止できない事が、数々の雷害事故の発生にて明らかになっています。

電子機器の雷サージによる破壊は、単に過電圧だけが原因ではなく、複合的な「雷サージエネルギー」
(電圧×電流×時間)
によって起こることが実証されました。

高速回線避雷ユニットは、「サージエネルギー減衰方式」を採用。
雷サージエネルギーを高速に減衰し、二次側へ通過する電気エネルギーを無害なレベルまで確実に抑制します。

結果、電子機器を
誘導雷・接地雷から保護することができるのです。




 
耐 雷 盤  既設盤 組込
             


【避雷器 性能比較表】
項 目 高速回線避雷器 従来の避雷器


雷サージの
対応種類
誘導雷、接地雷に対応 誘導雷にのみ対応
雷サージ
制御方法
サージエネルギー減衰方式 電圧抑制方式
耐久性
寿 命
数年程度の連続使用可能 消耗品的な要素があり、頻繁に交換が必要。短寿命
接地雷対策 接地雷サージを効果的に減衰させ、
機器への雷サージを防止
接地線からの雷サージには効果が少ない

 ※図をクリックすると拡大します

サージ減衰能力の評価方法 構造と動作原理



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